丹後で釣れる魚  スズキ スズキ科

体は長く側扁する。吻はとがり受け口で大きい。
体長20cmまでの幼魚は体側上半部に多くの小黒点を持つが、成魚になると消える。
同科の中には、成魚になっても黒班の消えない「タイリクスズキ」や、南方系で体高
の高い「ヒラスズキ」などがいる。


1998年9月、伊根沖漁礁で釣れる。

丹後の方言

 全域で小さいものを「せいご」、大きいものを「すすき」
 と呼ぶ。
 湊では成長に応じて「せいご」、「すすき」、「はね」と呼
 ぶ。


1999年9月、冠島で釣れる。

 
※ スズキの料理といえば「あらい」に代表されるように夏が旬だ。セイゴと呼
   ばれるサイズの物は塩焼きがよいが、スズキと呼べるサイズになると、あ
   らいの他、造りや、にぎり寿司のネタにも美味しい。
※ 成長するにつれ呼び名の変わる出世魚で、
   関東での呼び名はセイゴ→フッコ→スズキ
   関西ではセイゴ→ハネ→スズキと呼ばれる。

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