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タヌキメバル    フサカサゴ科

 口は大きく、下顎は上顎よりもやや長い。尾びれの後縁はやや丸い。体色は、良く似たキツネメバルやクロソイよりも薄い感じの灰褐色、やや赤味がかったような個体もあり、3本の横帯のほか、暗色の斑が散在している。

タヌキメバル
 クロソイに似た感じがするが、タヌキメバルの涙骨は2本で目立たない。クロソイは3本のはっきりとした涙骨がある。また、キツネメバルとも似ているが、タヌキメバルの尾びれの後縁ははっきりとした白縁で縁取られている。

タヌキメバル
 丹後半島沖では水深100m前後の海域で良く釣れる。


丹後の方言 ソイの種類はまとめて「もいお」という。


 食 味

 白身魚で、クセがなく、上品な味わい。煮つけはいい出汁が出て最高に旨い。


 良く似た魚

キツネメバル
キツネメバル
クロソイ
クロソイ

 タヌキメバルは尾びれ後縁が白く縁どられるが、良く似たキツネメバルは殆ど無いかあっても細い。クロソイとは涙骨の数で見分ける。

クロソイ
クロソイの涙骨は顕著な3本の棘。
タヌキメバル
キツネ・タヌキの涙骨は丸く2本の棘。




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