丹後探検隊

丹後・観光お助けツール
丹後の日帰り温泉
釣り情報
魚大図鑑
丹後 花鳥風月
 
丹後の旬 TOP
丹後のアカモク
丹後の岩のり
丹後の冬の味覚 カニ
阿蘇海の金樽イワシ
冬が旬の丹後のヤリイカ
丹後天橋立のアサリ
春を告げる魚「イサザ」
丹後の天然ワカメ
酢〆が美味しいコノシロ
丹後の海鼠(ナマコ)
丹後の寒ブリ
冬が旬の久美浜湾のカキ
伊根のうみゃーもん祭り
丹後産天然糸モズク




丹後の旬

冬が旬のお奨め品 (丹後の磯の恵み!岩海苔)


 丹後の厳しい冬の海も、この時期にだけ採れる海の恵みがあります。それは磯際の岩に生える香り高い「岩海苔」です。
 スーパーなどで一般的に売られている、板状に加工された味付け海苔も、岩海苔と同じ「アマノリ属」ですが、ほぼ全て養殖に適した「スサビノリ」で作られています。

 こうした養殖物と区別出来るように、近年、表示に規制がかかり、自然の岩場に自生した物を採取した海苔だけが「岩海苔」と表示が認められるようになりました。 養殖海苔は主に「磯のり」や「板のり」、「焼き海苔」などの名前で売られています。
 天然の岩海苔は、冬場の荒波が洗う岩場での採取で、危険もともない、時化の合間のごく限られた時間しか操業できず、手作業で岩から掻き取ります。また採取した岩海苔は持ち帰り、冷たい水で何度も洗いゴミを取った後、紙のように漉いて天日で乾燥させます。

 こうした事から生産量は極わずかで、価格も養殖物の5倍程と高いので、一般のスーパーには殆ど出回りませんが、季節になると地元の魚屋や小売店で見かけることがあります。 その時はぜひ、丹後の荒海が育む本物の磯の味をご賞味下さい。